Papa Kimi
Foundation Inc
活動内容
直接子供達と触れ合い、同じ時間を共有し子供達が楽しい時間だった、 そして子供達がふと思い出してくれる様な、心に残る様な活動を行っています。
フィリピンの孤児院・小児がんセンター・スラム街等にて子供を対象に食事や生活用品等の配布及び、直接子供達と触れ合い一緒にレクレーションゲームで遊んだりと、少しでも楽しい時間だったと子供達が思ってくれる、チャリティー活動を行っています。
参加したい方がいらっしゃいましたら気軽にお問合せ下さい。
私たちの取り組む課題
1)触れ合った時間を、子供達の心に残る様なチャリティー
2)活動に協賛して頂ける方々に、お時間が合う時には是非一緒に現地に行って自分の手で渡し、触れ合って下さい。
3)毎年8月に現地にて、1日1ヶ所で2〜3ヶ所を目標に活動しております。
4)現地で参加してみたいと思う方は、お気軽にご連絡ご相談下さい。
なぜこの課題に取り組むか
私たちは、今の生活が生まれた時から普通、でも貧困の差がある国ではそれが普通では無い事を知り、この国の子供達に今の自分に出来る事をしたい。
寄付金の使い道
1)現地でチャリティーの活動資金や施設の修繕費
2)今後は学校のない所や、貧困で勉学を学べない子達の為の学校を作りたい。
事業の目的
親の居ない子供達や、生まれつき障がいを持って生まれた子供達、色々な環境の中でもいつも笑顔で一日一日を頑張っている子供達に、私たちが今出来る事をして少しでも力になれたらと思います。
子供達が私たちの顔や名前を忘れても、いつかふと思い出してくれたらと良いなと思う活動をしていきたい思います。
これまでの活動
年に一度、現地にて子供を対象に、孤児院・小児がんセンター・バラン街等でのチャリティー活動をしています。
これまでの事業成果
多くの人や子供達との繋がりや絆が出来ました。
事業の必要経費
チャリティー活動で子供達に手渡しする、生活用品・衣類・炊き出し等
会場での椅子・テーブル・運搬費等
個人運営している孤児院への修繕費寄付等
キャンペーン
● 設立5周年記念&8月活動再開、子供達の希望と未来の為に力になりたい!
キャンペーンとは?
2010年にチャリー活動を始動し、寄付やスポンサーは募らず、地元の学生ボランティアの協力を頂きながら、毎年現地にてチャリティーを開催してきました。徐々に活動規模が大きくなり2018年にNPO法人PapaKimiFoundationを設立、しかしコロナにより渡航や活動をする事が出来ずにいましたが、チャリティー活動始動から13年目、NPO法人設立5周年の節目に、本年度2023年は3年続いたコロナ禍による制限も5類に下がり、活動再開出来る事になりました。
私どもの活動は、寄付も大変嬉しい事ですが、ボランティア参加型チャリティーです。今まで寄付や参加してみたいと思ってた方は、是非ともお気軽にお問合せ(高野)まで下さい。
会社概要
Papa Kimi Foundation Inc
神奈川県横浜市西区桜木町4-20-1
地球ネットワーク協同組合内ワイズビル801号